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私たちsimpleshowは、独自の方法論にもとづいた「解説動画」と呼ばれるジャンルのスペシャリストです。
解説動画とは「何かを説明する」「理解してもらう」ことを目的とした動画です。私たちは、創業から一貫して、この解説動画だけを作り続けています。
商品・サービスの魅力、理念や取り組みといった複雑なトピックを、分かりやすい動画にすることで、これまで世界中の企業・団体から支持されてきました。
さらに、大学との共同研究などを重ねることで、どんなトピックでも「内容を理解してもらえる」「ちゃんと見てもらえる」動画の作り方を体系化しています。
「イメージ重視ではなく、概念や背景などをきちんと視聴者に伝えたい」
「実物を見ただけでは分かりづらい技術や、形のないサービスについて説明したい」
そんな悩みは、ぜひ私たちsimpleshowにお任せください。
なぜ、分かりやすい動画を作ることが重要なのでしょうか。
それは、共感と理解こそが見た人の行動を変えることにつながるからです。
私たちがこれまで手掛けた解説動画は、1万本以上にのぼります。最先端の医療機器、新しい日用品のセールスポイント、経営ビジョンの社内研修など、文字通りあらゆるジャンルの動画を制作してきました。
テーマや用途を問わず「分かりやすい」「行動につながる」動画を作り続けるために、simpleshowならではの3つのポイントがあります。
営業や広報、社内研修など、simpleshowが制作する解説動画は幅広い用途で活用できます。こちらでは、解説動画を使った課題解決法や施策などをご紹介します。
説明動画を作る上で最も重要なことは「視聴者が理解できる」ことです。加えて、制作を依頼する際には、再現性のある方法論や制作事例を踏まえ、信頼できる制作会社を選びましょう。当社のこれまでの経験を踏まえて、制作を依頼する際に気をつけるべきポイントについてお伝えします。
自社を理解してもらうことや、採用を目的に、動画を活用する企業が増えてきています。動画制作にはコストが発生するにも関わらず、なぜ多くの企業が動画を取り入れはじめているのでしょうか? 採用活動における動画の活用目的や、制作する際のポイントを解説します。
対面研修のための時間確保や準備コストが課題になっている場合は、解説動画を使うことで受講者にも講師にも負担が少ない研修ができるでしょう。解説動画のリーディングであるsimpleshowのノウハウを織り交ぜながら、研修動画を制作するコツをお伝えします。
説明動画を作る上で最も重要なことは「視聴者が理解できる」ことです。加えて、制作を依頼する際には、再現性のある方法論や制作事例を踏まえ、信頼できる制作会社を選びましょう。当社のこれまでの経験を踏まえて、制作を依頼する際に気をつけるべきポイントについてお伝えします。
自社を理解してもらうことや採用を目的に、動画を活用する企業が増えてきています。動画制作にはコストが発生するにも関わらず、なぜ企業は動画を取り入れはじめているのでしょうか。採用活動における動画の活用目的や、制作する際のポイントを解説します。
対面研修のための時間確保や準備コストが課題になっている場合は、解説動画を使うことで受講者にも講師にも負担が少ない研修ができるでしょう。解説動画のリーディングであるsimpleshowのノウハウを織り交ぜながら、研修動画を制作するコツをお伝えします。
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simpleshowでは、これまでさまざまなお客様の課題を解説動画で解決してきました。ここでは、制作した解説動画の実例とともに成功事例の一部をご紹介します。
事前知識が少ない経営者に向けた「簡潔でメリットがすぐ分かる」動画を営業ツールとして活用。
中小企業に対して、サーバーや書類作成アプリなどのクラウドサービスの利活用を進めたかった日本マイクロソフト社。
ターゲット自身が共感できるシチュエーションを簡潔に描くことで、セールスポイントを効果的に訴求することができました。
課題:忙しい中小企業経営者に対して、短時間で簡潔にクラウドサービスのメリットを伝えたい。
提案:製品導入が自社の業務をどのように変えるのかを、約3分のストーリー形式で映像化。
同社のWebサイトに合計700点ある製品紹介コンテンツの中で、simpleshowは閲覧数トップ3に。サイト来訪者だけでなく、営業担当の社員の活用頻度も高い結果になりました。
動画は2年以上使い続けられており、費用対効果の高い営業ツールとして重宝されています。
複数のメッセージを90秒のストーリーに集約し、高いPR効果を発揮。
歯ブラシ・歯間ブラシなどの歯科用品を販売するデンタルプロ社。同社では、歯間ブラシのサイズが豊富すぎることが顧客の購買行動を抑制しているのではないかと考え、それを解決するために「サイズ交換サービス」を開始していました。
しかし、このサービスが十分に認知されていないことや、歯間ブラシ自体も歯ブラシほど利用されていないことから、サービスの認知拡大と商品自体の啓蒙を一緒に行いたいと考えていました。
課題:歯間ブラシの利用拡大と、サイズの無料交換サービスのPRを同時に行いたい。
提案:歯医者に通う主人公が、歯間ブラシの効果や選び方、サイズ交換サービスについて知るまでの流れを90秒のストーリーに集約。
制作した動画はドラッグストアなどの店頭で再生されたほか、社員の名刺に動画ページのQRコードを記載し、営業活動などにも活用されています。
さらに展示会イベントでも動画を流し、当初の目標を上回る200名以上が歯間ブラシを体験し、出荷実績が前年比を上回りました。
興味や理解が得づらい保険商品の課題を、共感を呼ぶストーリーで解決。
マニュライフ生命保険では、ターゲットに対して、外貨での積立を行う個人年金型の商品のメリットを伝えて、商品の仕組みに興味を持ってもらいたいと考えていました。しかし、そもそも保険は形のあるものではなく、数字や条件など、説明が複雑になりがちです。
そこで、視聴者が身近に感じられる主人公を設定し、ストーリーを描くことで、メリットに共感し、納得のいく保険選びをしてもらえる販売支援のための動画ができあがりました。
課題:複雑な保険商品のメリットをわかりやすく伝え、興味や理解を得たい。
提案:視聴者が共感できるストーリーを用いた、簡潔な解説動画。
Facebookページの動画関連投稿の中で、リーチ、再生数1位を記録しました。 販売担当者は対面の場や、QRコードを掲載したリーフレットで、動画の視聴を推進。保険代理店からも研修資材として使いたいなどの希望がありました。
simpleshowは、国内外を問わず受賞歴も豊富です。日本国内で伝統のある広告賞「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」をはじめ、私たちの解説動画はクライアントだけでなく第三者からも多くの評価を得ています。
ドイツで生まれたsimpleshowは、世界共通の制作プロセスを採用しています。これによって、常に一定の制作期間で、高品質な作品を作り続けることができます。
お客様とsimpleshowの制作チームによる打ち合わせを行い、伝えたいメッセージを魅力的なストーリーに凝縮します。
動画に登場するイラストを制作し、脚本を視覚化します。動画のフォーマットにより、必要な制作期間が前後します。
絵コンテのお客様確認が完了次第、映像制作に移ります。simpleshowノウハウに従い、動画の撮影と編集を行います。