国際平和を「動画制作」で克服!?
テレビ放送だけでなく、YouTubeやSNSでも、毎日さまざまな「動画」がアップロードされています。動画を見ない日なんて、もはやないと言える時代。それもそのはず。動画は楽しく、バラエティに富み、ついつい夢中になってしまう、とにかくすばらしいメディアですよね。
テレビ放送だけでなく、YouTubeやSNSでも、毎日さまざまな「動画」がアップロードされています。動画を見ない日なんて、もはやないと言える時代。それもそのはず。動画は楽しく、バラエティに富み、ついつい夢中になってしまう、とにかくすばらしいメディアですよね。
企業が事業を成長させて、利益を生み出すことはとても大切です。でも、会社にとって重要なことは、それだけではありません。社員のモチベーションを保ち、会社経営を順調なものにするには、充実した「社内コミュニケーション」が必要不可欠!
企業における社会的責任、つまり「CSR」の重要性は、年を追うごとに高まっていると言えます。業績だけではなく、「自然環境への配慮」や「社員が心身ともに健やかに働ける環境づくり」に関する活動が重視され、社会的な評価を得るのみならず、機関投資家のESG投資を勝ち取り、企業が発展するためにも、今や欠かせないものとなりました。
2018年8月、国際的なPR業界メディア「The Holmes Report」が主催する「SABRE Awards Asia-Pacific」と「In2 SABRE Awards Asia-Pacific」において、株式会社simpleshow Japan(東京都港区、代表取締役:吉田哲)の制作した解説動画作品が、1部門で優秀賞、2部門でファイナリストに選ばれました。
テクノロジーの進歩に伴い「eラーニング」も、日々進化しています。特に最近は、クラウドサービスを使うことが増加。eラーニングをクラウドで提供すれば、ユーザーは、PCやタブレット、スマホといったさまざまなデバイスから簡単にアクセスできるし、学習すべきコースを探すのも簡単。管理者からしても、教材の追加や修正がしやすいためです。しかも、ユーザーと管理者双方にとってセキュリティー対策は魅力的。クラウド会社が、常に最新版を導入してくれるのです。