5年連続の快挙! 宣伝会議の動画アワード「BOVA」で協賛企業賞を受賞
2019年4月1日、宣伝会議「ブレーン」のオンラインビデオアワード「第6回 Brain Online Video Award(BOVA)」にて、simpleshow Japanが協賛企業賞を受賞いたしました。simpleshow Japanは、BOVAの協賛企業賞を2015年より5年連続で受賞しています。
2019年4月1日、宣伝会議「ブレーン」のオンラインビデオアワード「第6回 Brain Online Video Award(BOVA)」にて、simpleshow Japanが協賛企業賞を受賞いたしました。simpleshow Japanは、BOVAの協賛企業賞を2015年より5年連続で受賞しています。
インターネットの普及により、情報をオンライン上で「シェア」、つまり共有できるようになり、さまざまな面で私たちのライフスタイルは変化しました。ビジネスで使う情報共有ツールとしてはもちろん、「共有」を軸として私たちの生活に密着する、新しいサービスも生まれたのです。
近年、国内外の大手企業が「解説動画」を採用しているのは、ご存知ですよね? 難しい内容でも短時間でわかりやすく伝えることができるため、製品・サービスの紹介やマーケティングはもちろん、社内における研修、広報など、幅広く活用されている、解説動画。
もしあなたが、商品は優れているのに売れ行きが伸びない、業界は拡大しているのに恩恵を受けられていない、といった悩みをお持ちなら、「消費者に刺さるマーケティング」ができていないからかもしれません。 そもそも「マーケティング」とは、生産者から消費者へ、サービスや製品を効率よく届ける活動です。
想像してみてください。 あなたの会社では、これまでなかった画期的なIoTサービスをローンチしました。でも、導入先でトラブルが。サービスを活用してもらいたい営業現場から、操作方法が難しいとのクレームがたくさん出ているのです。「とにかく使ってみて!」といった投げやりな方法では、さらに混乱するばかり。 重要なのは、なぜそのサービスが自分たちに役立つのか、導入先の社員全員がしっかりと理解することです。