社員の力を「動画制作」で引き出す!

社員の力とは、それぞれの職場において達成される「成果」と言えるでしょう。

「成果」をさらに引き出すためには、継続的な測定が必要になります。まず、目標を設定して、その達成度を評価し、改善の余地がある部分を特定する。社員一人ひとりで「PDCA」を回すことは、社員の力を高めるためには欠かせないことなのです。

ただし、社員それぞれが持つ力を、最大限に発揮し続けてほしいと思うのなら、会社側にもそれなりの努力が求められます!

効果的に社員を管理するには、社員と上司の間の継続的な「コラボレーション」が必須。そして、日々の業務活動を定期的にレビューする必要も。これらはだいたい、社員の評価をまとめた書面を挟み、1対1の面談という形式で行われます。しかし現在では、そんな旧態依然の形より、もっと刺激的、且つ効率的な方法で、社員のパフォーマンスを評価し、引き出すことができるのです。

どうやって? 答えはシンプル。社員との面談に「動画」を取り入れる!

一口に「動画」といっても千差万別ですが、おすすめしたいのが、複雑なトピックを短時間で説明することに特化した「解説動画」です。これを活用することで、社員の眠っていたパフォーマンスを大きく引き出すことが可能になります。

例えば、業務内容に関係のある動画を一緒に見たうえで、社員の達成した成果を話し合い、改善できる部分を提案できるかもしれません。では、ここからは、さらに具体的なお話をしましょう。「動画を有効活用」する方法をご紹介します。

 

社員面談での動画活用「6つの方法」

1.社員が「期待されること」を共有する

社内コミュニケーションの目的を伝えるために解説動画を使い、社員が自分に何が期待されているかをしっかり伝えましょう。例えば、会社の一員として働くうえで、望まれる資質について説明するなどです。

動画のよいところは、一度制作すれば何度でも使えること。例えば、新入社員に見せるだけでなく、以前からのチームメンバーにも、時折リマインダとして見せることができます。

 

2.会社のビジョンや目標を共有する

会社の目標は、設定するだけでなく、それをしっかりと共有することが重要。社員、ひいては会社そのものの高いパフォーマンスを維持するうえで、必要不可欠です。しかし会社の理念やビジョンは、具体的にイメージしにくいことも多く、なかなか共有しにくいもの。そこで、動画が有効になります。

目標を見極めたうえで、会社の目標だけでなく、部署の目標、そして個人の目標を、それぞれ明確に説明する動画を作りましょう。具体的なモノではない、理念や概念といったことでも説明がしやすい解説動画をつくって見せれば、社員へのよい刺激となり、ディスカッションも盛り上がるでしょう。

 

3.社員研修の効果を高める

多くの組織が求める理想の人材を簡単に言うなら、「バランス感覚・協調性・信頼性」を持つ社員でしょう。しかし、すべての社員が「理想形」というわけではありません。そこで、望まれる資質(真面目であることや、順応性、誠実さなど)を説明する、短い研修用の解説動画を制作し、社内に浸透させましょう。

また、業務に必要な知識やスキルを教える目的でも、解説動画は有効です。技術的なノウハウ、業務の進行手順、タスクの管理方法などを、わかりやすく伝えることができます。ポイントは、それぞれの内容ごとに動画を制作すること。長い動画は、そもそも見る気が起きなかったり、要点が掴みにくく、社員のモチベーションを下げたりすることにもつながります。一つひとつのトピックごとに、短い解説動画を制作するのが、おすすめです。

4.評価の対象もわかりやすく

会社が社員のパフォーマンスを評価する際に重視する点、例えば、個人の業績、業務管理術、コミュニケーション能力、協調性、業務改善能力、将来へのビジョンなどを説明するためにも、解説動画を大いに活用しましょう。そうすることで、会社が自分に対して何を期待しているのかを、社員は正確に理解できるようになります。

また、評価の対象となる各項目を、上司から社員へ説明する際に、解説動画を活用することも可能。各項目が、どういう目的で、何を評価しているのか。いちいち読み上げるよりも、はるかに目と耳を引く、わかりやすい方法で、上司が社員に求めていることを説明できるように。動画を活用すれば、お互いにメリットがあるばかりか、評価される側の社員が抱きがちな「恐怖感」を取り除けるかもしれないのです。

 

5.最適なフィードバックのために

社員のパフォーマンスを評価し、適切なフィードバックをすることが、さらなるパフォーマンスの向上には欠かせません。そこで、社員個人の目標達成に必要なサポートや研修内容について解説する動画を制作しておけば、その社員が知っておくべき、具体的な知識を簡単に伝えることができます。

ここで重要なのは、そもそも「教える」ということは簡単ではなく、また個人個人の能力に大きく左右されるということ。しかし解説動画を制作しておけば、誰が教える立場になったとしても、必要な動画を社員に見せるだけで、高品質な「教育」を施すことが可能なのです。

 

6.変化についてのコミュニケーション

動画は、業界の変化(例えば市場の変動、業界全体で目指すべきこと、革新的な技術、新たなリーダーシップなど)について社員へ伝える際にも、非常に有効。変化に直面した状況では、社員一人ひとりがスムーズに順応することは、会社の発展、場合によっては存続自体にとって重要なことです。

そこで、社員が自分に要求されることの変化を確実に理解するうえで、その変化についてわかりやすく伝えられる動画が役立つのです。しかも解説動画なら、一般的な動画よりも短時間で制作できるため、業界の変化に関する情報を、全社員へ速やかに共有することができます。

「動画バンク」が会社の軸に

さて、上記のような目的を持って制作した動画は、すべてまとめて「動画バンク」に格納しておきましょう。面談の前にまとめて見られるのはもちろん、入ったばかりの社員に業務関連の動画を見せることもできます。

さらには、社員の誰もが、いつでもどこでも動画バンクへアクセスできるようにしておくのもおすすめ。必要な時に必要な動画を見られるようにすれば、社員のモチベーションを引き出したり、パフォーマンス向上に役立つ実践的なアイデアを提案したりすることも可能です。

最後に、パフォーマンスの改善を目的とした動画制作のテーマについて、例をいくつかご紹介しましょう。これはあくまで一例ですが、あらゆる業界に共通する重要なテーマでもあります。

  • 業界特有なスキルの重要性を強調する。
  • 与えられた仕事以上の貢献への意欲をかきたてる。
  • 定められた期間における目標を伝える。
  • 会社の長期的な事業目標を再確認する。
  • ポジティブな気持ちで一日をスタートさせる。
  • 社員に休養の重要性を伝える。
  • 健康的な生活習慣を奨励する。

 

まとめ

さて、パフォーマンス向上のため、革新的かつ興味を引きやすい方法で社員を刺激するために、動画が有効な手段だということがお分かりいただけたでしょうか。大いに活用して、社員の力を引き出しましょう!

でも、動画の作り方なんてわからない……という方は、私たちsimpleshowへご相談を。たった数分で、難しいトピックを理解・共感してもらうことに特化した「解説動画」の専門家です。ぜひ、お気軽にご連絡ください。皆さまのお問い合わせをお待ちしております!



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